概要 長年海女を描く魅力は、生命の根源である海で命の糧を得、自ら命を生み出す
海女に理想の女性像を見、そしてその神々しさです。表現の変遷こそあります
が根底に流れる慈しみはいまだ変わりません。
制作年 2020年
サイズ 36.0×18.0cm
素材 銅版画
略歴 1951年 名古屋生まれ
1975年 愛知県立芸術大学デザイン科卒業
1988年 伊勢志摩に移る
個展 銀座松屋 名古屋松坂屋 三重画廊 他多数
グループ展、海外展多数
イオン伊勢志摩サミット記念ワオンカードのデザインに
銅版画作品が使用される