石掛延子「凸凹」　　　　　　　　　　　　　　　　　　文化の家1階

・作品概要

人はひとり、ひとり、凸凹した存在です。互いにそんな凸凹した部分を活かし合いながら、互いを尊重して生きていく事ができれば、この世界はもう少しみんなが生きやすい世界になっていくのではないのでしょうか。そんな事を思いながら制作しています。

・作品制作年

2021

・作品サイズ

53×65.5

・素材

オイルパステル

・作者プロフィール

愛知県立芸術大学大学院卒