橋 寛憲 「はりがねのいきもの」            文化の家1階                                    

・作品概要

アルミ線を曲げて立体的な動物を制作。

顔から始め、頭→腕→胴体→肢→尻尾の順に作られています。

一筆書きの要領で、針金がなくなるとその場所に新しい針金をつないで、一本の線で追えるようい作られています。

・作品制作年

2008

・作品サイズ

h130×w110×d50㎝

・素材

アルミ線、ステンレス線

・作者プロフィール

1997年、愛知県立芸術大学デザイン科卒。在学中から針金による制作を行い、今に至る。

コメントを残す