福西広和                            「《再-結像》Re-imaging」               文化の家2階

・作品概要

一般的にイメージを構成する要素として様々な位置づけが可能な写真はフレームに《分節》された《時間》でもある。もし、それらを見るとき、再び《時間》になってゆくならば、そこではどのような《再-結像》の可能性があるのだろうか?

・作品制作年

2021年

・作品サイズ

測定不可

・素材

写真、アルミ、レンズ

・作者プロフィール

https://f924.jimdosite.com/

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